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「文化のみち二葉館」に行ってきました!名古屋市東区の大正ロマンあふれるスポット
名古屋市東区にある「文化のみち二葉館」に行ってきました!
「文化のみち」エリアの中でも、ひときわ目を惹くスポットです。
「文化のみち」は、名古屋城から徳川園にかけて広がるエリア。
歴史ある建物や文化施設が点在していて、名古屋の歴史や文化を感じながらお散歩を楽しめます♪
地下鉄桜通線「高岳駅」から歩くこと約10分。
ぱっと目に入ってくるオレンジ色の屋根の建物!
こちらが「文化のみち二葉館」です。
外観からすでに“大正ロマン”を感じられて、思わず見入ってしまいました!
この二葉館は、日本初の女優といわれる川上貞奴と「電力王」と呼ばれた実業家福沢桃介が暮らしていた邸宅を移築・復元した建物なんです。
もともとは「二葉御殿」と呼ばれ、当時は政治家や文化人が集まるサロンとしても使われていたそうですよ。
和洋折衷の豪華なつくりや、当時としては珍しい電気設備など、かなり先進的な建物だったとか!
現在は、当時の雰囲気を残しながら、資料展示や文化のみちの案内拠点として活用されています。
中に入ると、さらに素敵な空間が広がっています。
ステンドグラスから差し込む光がとてもきれいで、時間によって雰囲気が変わるのも楽しみのひとつです!
洋風の大広間と落ち着いた和室の両方が楽しめて、「和洋折衷」の魅力をしっかり感じることができます。
当時使われていた調度品も展示されていて、細かいところまで見ごたえがありますよ。
館内には、川上貞奴の生涯を紹介するパネルや、女優として活躍していた頃の資料も展示されています。
実際に舞台で使用されていた小道具なども見ることができ、当時の雰囲気をより身近に感じられました。
館内では、色鮮やかなステンドグラスを見ることができます。
光が差し込むたびに雰囲気が変わって、とてもきれいでした♪
グラフィックデザイナーの先駆けとして知られる杉浦非水の原画をもとに作られているそうで、細かなデザインにも注目ですよ!
さらに、存在感のある螺旋階段も印象的で、どこを切り取っても絵になる空間です♪
窓や階段、装飾ひとつひとつに雰囲気があって、館内を歩いているだけでもワクワクします!
春にはオオカンザクラも楽しめるので、桜を眺めながら散策するのも素敵ですね!
「文化のみち」は、歩くだけでも楽しめるエリア!
歴史や文化を感じながら、のんびり街歩きを楽しみたい方におすすめです♪
●住所:名古屋市東区橦木町3丁目23番地
●電話:052-936-3836
●開館時間:午前10時から午後5時まで(貸室は午後8時30分まで)
●休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月29日から1月3日まで)
●交通:
・地下鉄桜通線「高岳」駅下車、2番出口より北に徒歩10分
・なごや観光ルートバスメーグル「文化のみち二葉館」下車すぐ
・市バス「飯田町」下車、北に徒歩2分
・基幹バス2号「白壁」下車、南に徒歩5分
●入館料:
・大人200円(20名以上の団体160円)、中学生以下無料
・定期観覧券大人800円
・文化のみち橦木館との共通観覧券大人320円
※名古屋市公式ウェブサイトより【2026年5月時点】


